公務員のあなたへ

【公務員の1年独立】30年以上続く暴力をどう受け止めるべきか!

どうでしょう。

もしかしたら、あなたも独立なんて自分には無理だと本気で思ってませんか?

 

この記事では、そんなあなたに考えてほしいことを紹介していきます!

 

早くもウザそうな始まり方ですよね。。

でも、きっと僕らにとっては今考えるべきことなんだと思います!

 

ここらへんで30年以上続くであろう暴力としっかり向き合ってみませんか。

1分で読めます。

ちゃんと見てほしい

『独立』という言葉を聞いてなにを感じますか?

 

自分とは無縁の世界。

一握りの人だけが目指せる世界。

 

恥ずかしながら、僕は本気でそう思ってました。

 

でも、それはもう過去の話。

今となっては、自分のためにある世界で、誰もが目指せる環境だと感じるからです。

 

ちゃんと見てください。

まもなくして、誰が独立するのか。

 

僕はどこにでもいる、どこまでも平凡な、ただの公務員です。

 

僕とあなたは一緒ではないでしょうか。

僕とあなたでなにか相違がありますか?

 

「自分には無理」から「自分でも出来るのかな?」になり、

「自分でも出来るのかな?」から「自分でもできそう」に変わる。

 

今では、誰でもその気になれば叶えることができるのが『独立』だと思っています。

30年以上続く『暴力』

僕はこの一年間、特別なことは何もしてません。

たしかに慣れないことは多かったし、遠回りも沢山しましたが、今となっては大したことをしたとは思いません。

 

なぜ僕が独立に向けて動けたかというと、ただ暴力の傍観を辞めただけなんです。

 

普通に生きていれば、これから30年以上という長い期間。

 

夜は「さっき帰ってきたと思ったら明日も仕事か〜」で寝床につき、

朝は「眠いし行きたくないけど起きなきゃ。」と起き上がり、

みんなが暗い顔してスマホを眺める電車に乗る。

 

そんな、日々の憂鬱に耐えながら、気乗りしない日々を30年以上も過ごす。

これは『気付けない暴力』だと思うんです。

 

僕は、いつの間にか当たり前になってしまった『暴力』を知りながら、

ただただ無抵抗に受け入れるわけにはいかないと思いました。

 

夜は「今日も充実してたな〜」で寝床につきたいし、

朝は「今日はなにすっかな〜」と麦茶飲みながら作戦を練りたい。

 

社会との触れ合いは今より落ちたとしても、

友人の数や、飲み会の数は減ったとしても、

心から気の合う仲間だけ周りにいれば十分。

 

心のどこかで「そんな日常があればいいな〜」と望みながら、

心のどこかで「現実はそうじゃない」とストップをかける自分がいる。

 

バッドエンドの傍観はもう辞めたんです。

 

僕とあなたは一緒ではないでしょうか。

僕とあなたでなにか相違がありますか?

 

この記事を見て、少しでも心が動いた方は連絡ください。

僕はあなたより少しだけ先の『良い意味での現実』を知っています。

 

 

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ABOUT ME
コジー
11年目現役公務員。スキルゼロから1年間で副業なしの起業に挑戦中!公務員を辞めて独立を目指す方に向けての発信のみ!夢は仕事で涙を流すこと!興味のある方は応援よろしくお願いします。(R3.4~start)